この言葉は母が亡くなる20年前に母から頂いた言葉です。
今では弊社の創業の精神の言葉になっています。
コロナ禍の中から始めた福祉理美容ですが、ご自宅にお伺いして施術しています。
この仕事を始めてから思い出す言葉があります。その言葉は「女性は幾つになっても美しくありたい」です。
母が乳がんになり、抗がん剤で髪が抜けていった時に私にカツラの手入れを頼んだ時の母からの言葉です。
今日もご自宅に訪問カットにお伺いしてきましたが、ご利用者さまと色々と話していたら、「昔は髪を結うて日本舞踊をしていたのよ。だから髪が長かったの…。」「もう白髪が嫌だわ…。」最近は涙もろくなってきたせいか、今日は泣きそうになりながらカットしていました。
笑顔がとても可愛いくて素敵な方でした。ありがとうございました。
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「福祉理美容ありがとう」
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